・月曜日の午前は手術や特殊検査の方の予約枠となっております。
急性の疾患については予約以外に別途対応出来ることもありますので、まずはお問い合わせいただけますと幸いです。

・土曜日は現在月に1回の診療とさせていただいております。
土曜日のご予約のない再診の患者様の受診は、急変時や薬が無くなったなどのやむを得ない理由の場合のみ受け付けております。

2024年12月30日(月)～2025年1月4日(土)
上記日程は休診となります。

ご不便をおかけし申し訳ございませんがよろしくお願いいたします。

内科・眼科受診に関わらず、院内感染防止の観点から
現在並びに7日以内に以下の症状のある方
・発熱
・呼吸器症状（咳、のどの痛みや違和感、肺の痛みや違和感、呼吸困難、痰、鼻水、鼻づまり等）
・倦怠感（だるさ）
・味覚障害（味を感じない）
・嗅覚障害（臭いを感じない）
・胃腸症状（下痢、嘔吐、吐き気等）
・目の症状（充血、めやに等）
どなたでも新型コロナウイルス感染症等の可能性がありますので、
電話での診察対応とさせていただいております。　　　院長

花粉症の症状がある患者様も、電話診察の対応となる場合が多いため、事前にご連絡ください。

インフルエンザワクチン・コロナワクチン接種の予約を開始しました。
当院では同日接種は行っておりませんので、予めご了承ください。

医療費補助券のある方は当日ご持参ください。

医療費補助の無い方は自費になります。
インフルエンザワクチン　4,730円
コロナワクチン　16,500円

お電話にて予約をお願いします。

診察にてコンタクトレンズを外して頂くことがございます。
コンタクトレンズを装用のうえでご来院される際には、ご自身の眼鏡・予備のレンズをお持ちください。

2020年4月から、眼科は受付時間を予約する制度を導入しました。同一時間に複数の患者様が来院されることによる混雑を緩和することが目的です。
予約の時間はあくまで受付の時間であり、診察開始時間ではありません。
尚、病状の急な変化については、柔軟に対応いたしますので、予約以外の来院も原則可能です。

2020年8月から、内科は受付時間を予約する制度を導入します。
同一時間に複数の患者様が来院されることによる混雑を緩和することが目的です。
予約の時間はあくまで受付の時間であり、診察開始時間ではありません。
尚、病状の急な変化については、柔軟に対応いたしますので、予約以外の来院も原則可能です。
また、急性の疾患については予約以外に別途対応します。

9月から光干渉断層血管撮影機器（OCTA：　OCT　angiography)を導入しました。
造影剤を用いずに非侵襲的に網膜の血管を描出する検査機器です。
詳しくは、眼科のページをご覧ください。

この度、聖路加国際病院眼科部長の任期を全うし、本年4月1日から、広尾羽澤内科眼科クリニックの副院長として、診療時間を拡充し、さらに多くの患者様にとってお役に立てるクリニックに発展させてゆきたいと思います。聖路加国際病院での知識と経験を活かし、広く眼科疾患の診療を行いつつ、加えて私の専門分野である、網膜硝子体疾患の治療に取り組んでゆく所存でございます。何卒宜しくお願い申し上げます。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大越貴志子

・定期的なドアノブの消毒
・受付にて、手指のアルコール消毒
・混雑緩和の工夫（眼科受付時間予約制の導入）
・着席の間隔を広くする工夫
・定期的なドア開け・窓開け（自然換気）
・持続的な換気扇作動（強制換気）
・空気清浄機増設

新型コロナウイルスの抗体価検査（血液検査）をご希望の方はお問い合わせください。

当院は2020年5月1日づけで
難病医療費助成指定医療機関になりました。

IQ577は、適用が広く合併症リスクの少ない最新レーザー治療器です。
≫詳しくはこちらから

目の痒み、充血、痛み、まぶたの腫れ、涙が止まらないなどの症状がありましたら、それは花粉症かもしれません。
花粉症の症状を軽減するには、早めの治療が大切です。
お早めにご相談下さい。

看護師 事務員 視能訓練士(ORT)　眼科検査技師(OMA)　募集中です。詳しくは当院（03-6450-5160）までお問合せください。

お車で、ご来院の方は当クリニック無料駐車場(３台)をご利用いただけます。

詳細はこちらをご覧ください。
「ドクターズ・ファイル」

風しん予防接種を行っております。

加齢黄班変性や緑内障の早期発見に役立つ眼科検査機器です。

当院は国保無料健診（18～39歳）、特定健診（40～74歳）、後期高齢者医療制度の健診（75歳以上）の指定医療機関です。受診される方は受診表をお持ちください。
※当院では内科健診と共に眼底カメラ（眼底検査）を実施することが出来ます。尚、眼底所見は眼科専門医が診断致します。
詳しくは渋谷区 健康診査ページから